apache2.2をworkerできちんと動作させてみた

さて、ここしばらく悩んでいたapacheのメモリ圧迫問題。
とりあえず解決の方向へ進んでいるので、ここに備忘録も兼ねて。

まず、apacheを最新にアップしてみた。現在の最新は2.2.3。
そして、–with-mpm=workerオプションを付けてconfigure –> make –> make install。
この時に注意した方がいいのは、いろんなオプション機能はなるべく so モジュールで組み込むこと。
また、不要な機能はなるべく組み込まないこと。

その後、phpを再make。この時に間違えるのが、make –> make install のみで済ませようとしてはダメ。
必ず ./configure から行うこと。

そして、httpd.conf の設定。今回は下記設定にて動作。


ServerLimit 3
StartServers 2
MaxClients 45
MinSpareThreads 15
MaxSpareThread 30
ThreadsPerChild 15
MaxRequestsPerChild 3000

これでapache起動してみましょう。
上がってくるプロセスの数がかなり少ないと思います。

私のサーバはこれで消費メモリが大幅に減りました。

設定前: 実メモリ・・ほぼずっと500MB前後  スワップメモリ・・だいたい300~400MB、ひどいと800MB
設定後: 実メモリ・・300~500MBの範囲をウロウロ  スワップメモリ・・140MB前後

結構改善されたのではないでしょうか。
まあまだ様子見ですので、これで数ヶ月運用してみないと何ともですが。

ドメイン無制限
メールアカウント作成無制限
転送量無制限
月額10,290円の専用レンタルサーバー
【E-server】

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About romezo/dave

インターネットサーバ構築、サイトデザインなどを始めて早10数年。 オープンソースソフトウェアに魅了された事をきっかけにインターネットの世界へ。 始めて触ったオープンソースソフトウェアは印刷を勉強するきっかけにもなったTeX。文字組にはうるさい。 あることをきっかけにメディアに関わるようになり、メディアとネットの融合を真剣に考える。業務用サイトは http://www.mt-design.info/