vzdump / OpenVZのコンテナをバックアップ

OpenVZのコンテナバックアップ方法を調べてみた。
ディレクトリごと圧縮すればOKという記述を見つけたが、動いているコンテナをバックアップってのはもう少しデリケートなもんじゃね?と思ったので、もう少し調べてみるとvzdumpというものがある事を知る。

Backup of a running container with vzdump

RPMパッケージなので、インストールは簡単。
インストール中に足りないパッケージが表示されたりするので、それは探してインストールしておくこと。

実際のバックアップは次のコマンドにて。

vzdump 200
CTIDが200のコンテナをバックアップします。この場合、バックアップ先はデフォルトディレクトリ(/vz/dump)になります。

vzdump –suspend 200
一度コンテナをサスペンドしてバックアップし、終了後、リジュームします。最も確実にバックアップが採れる方法です。

vzdump –dumpdir /home/backup –compress 200
バックアップ先を”/home/backup”へ。圧縮して保存します。

バックアップしたコンテナをリストアするには次のコマンドです。

vzdump –restore vzdump-200.tgz 200
CTID:200にリストアします。


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About romezo/dave

インターネットサーバ構築、サイトデザインなどを始めて早10数年。 オープンソースソフトウェアに魅了された事をきっかけにインターネットの世界へ。 始めて触ったオープンソースソフトウェアは印刷を勉強するきっかけにもなったTeX。文字組にはうるさい。 あることをきっかけにメディアに関わるようになり、メディアとネットの融合を真剣に考える。業務用サイトは http://www.mt-design.info/