PostgreSQL 8.3インストール

標準PostgreSQL RDBMSの理解からWebアプリケーションの開発と運用まで

著者/訳者:高塚 遙 松田 亮一 鈴木 啓修 田中 ナルミ

出版社:ソフトバンク クリエイティブ( 2005-11-30 )

定価:¥ 3,360

大型本 ( 480 ページ )

ISBN-10 : 4797332034

ISBN-13 : 9784797332032



PostgreSQL を久しぶりにインストール。
随分と早くなってるらしいので、サーバ負荷があまりに高いMySQLよりもいいかも、と思いつつ・・・

すっかりインストールの仕方を忘れていたので復習しつつ、メモです。

0.専用ユーザ生成
postgresユーザを作る

useradd postgres

1.ダウンロードして解凍
2.インストール作業

./configure

オプションとして–encoding=EUC_JPを推奨しているサイトがあるが、現バージョンでは付けない

make all
make install

3.念のため、インストールディレクトリのユーザ:グループを変えておきましょう

chown -R postgres:postgres /usr/local/pgsql

4.パスと環境変数を設定します。

su – postgres
vi ~/.bash_profile

記載するbash_profileの内容

export PATH=”$PATH”:/usr/local/pgsql/bin
export POSTGRES_HOME=/usr/local/pgsql
export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib
export PGDATA=$POSTGRES_HOME/data
export MANPATH=”$MANPATH”:$POSTGRES_HOME/man
export LD_LIBRARY_PATH=”$LD_LIBRARY_PATH”:”$PGLIB”

完了後は必ず次のコマンドを実行しましょう。

source ~/.bash_profile

6.データベースを初期化しましょう。
postgresユーザのままであれば、そのままで構いません。一度他のユーザに移動したのであれば、suコマンドで再度postgresユーザになりましょう。

initdb –encoding=UTF-8

うまくいくと次のメッセージが最後に表示されるはずです。

Success. You can now start the database server using:

/usr/local/pgsql/bin/postmaster -D /usr/local/pgsql/data
or
/usr/local/pgsql/bin/pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data start

7.データベースを起動してみましょう。

pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data start

“server starting”というメッセージが表示されれば、正常に起動しています。
8.自動起動
linux の場合、下記ファイルが起動用スクリプトです。
ソースディレクトリ/contrib/start-scripts/linux
このファイルを/etc/init.d/にpostgresという名前でコピーし、実行権限を割り当て、自動起動するように設定します。

cp contrib/start-scripts/linux /etc/init.d/postgres
chmod 755 /etc/init.d/postgres
chkconfig –add postgres

試しに終了・起動してみましょう。

/etc/init.d/postgres stop
/etc/init.d/postgres start


About romezo/dave

インターネットサーバ構築、サイトデザインなどを始めて早10数年。 オープンソースソフトウェアに魅了された事をきっかけにインターネットの世界へ。 始めて触ったオープンソースソフトウェアは印刷を勉強するきっかけにもなったTeX。文字組にはうるさい。 あることをきっかけにメディアに関わるようになり、メディアとネットの融合を真剣に考える。業務用サイトは http://www.mt-design.info/