XAdES / XML長期署名フォーマット
2008年 5月 4日
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XAdESは、XML Advanced Electronic Signatures の略であり、主に欧州と日本で採用されつつあるXML形式の電子署名です。
「電子署名+タイムスタンプ」の技術を組み合わせて利用する事で誰が何時署名したかと言う事を、長期間にわたり保証する事が可能になる技術です。
長期署名フォーマットとしてはバイナリ形式のCMS(Cryptographic Message Syntax / RFC3852)形式のCAdESもありますが記述内容はXAdESと基本的には同じものです。
日本ではECOM(次世代電子商取引推進協議会)を中心に検証が行われており、「2007年度 相互運用性テスト」等のプロジェクトが実施されています。
【ここまで引用[LangEdge.Inc]】
例えば、グループウェアなどで決済を取る場合、現行のシステムでは決め手となる仕組みがない。
しかも数社にまたがる決済などが必要な場合など、フォーマットの統一がされてないとシステムの改変などが必要になる。
この技術はXMLで統一化されている上にライブラリがオープンソースで提供されており、テストツールも提供されているため、比較的容易に署名システムを組み込むことが可能となる。
今後、非常に重要になるであろう技術の一つとして、是非覚えておいて欲しい(僕も含めて)。
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